FC2ブログ
アビスパの試合って、こんなに退屈だったっけ?
こんなに試合時間が長く感じたっけ?
この試合、すでに前半25分にはこの感情が出てきてしまった。

ダイレクトパスもない、ゴールに向かうパスもごくごくたまーに。
好きなチームのサッカーを見ていて長く感じる試合って、どんだけだろうと思う。


第2クールを迎えても、クラブから声明が出されても、何も変わらない。練習でやっていないことは、当然ながら試合ではできないと思う。選手達がピッチでやるサッカーは、ぶっつけ本番でやっている印象しか受けない。自分は普段練習を見に行くことができないので、どこに重点を置いて練習をやっているのかわからないが、ほんと何をしているんだろう。監督は試合中はその時その時で状況が変わるからと言うが、状況は自分達で作るものだと思うし、相手云々よりむしろ自分達でサッカーを崩してしているようにしか見えない。ここまでシーズンを戦ってきて、未だにチームの連係が皆無に等しいのは、あまりにもひどすぎる。先日のエントリーでは勝利のことだけを考えていたけれど、何だかこの内容では勝ってもどうしようもないという気にさえさせられてしまう。
もうこの体制では、どうやっても浮上は厳しいと思う。監督の能力的に限界だし、このままだと選手達が自信を失って負け癖だけがついてしまう。試合終了後、オーロラビジョンに映った画像では、呆然とする選手達に握手を求めに行った監督と目を合わせて握手する選手達なんて見当たらないし、お互いの信頼関係なんてもうとっくに失われている気がした。

試合終了後もGM田部さんの話を聞いていたが、意見交換会を開くということでお茶を濁しただけ。こんな試合をしておいて「J1を目指します」だなんて、よく言えたもんだと思う。試合終了後のサポーターが殺気立った中で出てくることは勇気がいることだろうから、そのことに対しては敬意を表するが、だからといって崩壊していくチーム、確実に減っていく観客動員をどうするかなんてことを本当に問題として考えているのか疑問にも感じる。このままでは監督、選手ともにつぶれてしまう・・。

「財政事情で、篠田監督を代えたり、補強したりはできない。」

財政事情というが、どこにどれだけ使っているのか。他にもアビスパよりもはるかに少ない資金で運営しているクラブがたくさんあるというのに。それは置いておいたとしても、お金がないならないなりに努力をしているのか、他のクラブには単純に募金をお願いしたり、ネームプレートに名前を書いて小額ずつでも支援を呼びかけているところもある。なりふりかまわずやった結果「お金がありません」なら分かるが、やれることをやらずにこれだけを堂々と言うってどういうことだろう。昨日は土曜の夕方の試合で入場者数は5470人、このまま行けばどこまで減るんだろう。スポンサーさんだって、こんなクラブにはお金を出したいと思うだろうか。

こうしてアビスパを離れていく人は増えていくんだと思う。いくらクラブを愛しても、強くなって欲しいと願っても、既得権益を守る人々によって主導権は握られている。自分達の思いが通じないクラブに、裏切られ続けるのはつらいことだ。クラブに対する愛を持ち、クラブを強くしたいと思う人がトップにならなければ、いい人脈もできないし、何も生まては来ない。いろんな方向から考えても、今のアビスパの試合には、わざわざ時間を作ってまで行くほどのモチベーションを感じない。
わずかな希望は、福岡大学在学中の永井謙佑選手が出場したこと。途中出場だけど、ボールに良く絡んでいいプレーを見せてくれました。体は小さいけど、ヘディングも強いし。
この話題がなければ、観客はもっと減っていたんじゃないかと思う。

「現実逃避」したい。つかの間の楽しい週末に、わざわざ希望を見出せないクラブの試合を見に行くことにどれほどの価値があるのだろうか。それでも愛するクラブから離れられない人たちがたくさんいる。こうしてクラブの問題点に対して、誰も抗議の姿勢を見せなかったら、それこそクラブは終わりなんだと思う。

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2009.05.31 Sun l アビスパ試合後感想 l COM(0) l top ▲
季節柄、それなりに忙しい毎日を送っています。ふぅ~っと。
でもって明日から第2クール、岐阜戦ですね。

クラブから、第1クールを終えてなるものが出されたようで。いろいろ細かくは言うまい。とりあえず、サポーターの雰囲気を少しでも感じて、クラブがこういう配慮ができるようになったことを喜ぶべきかもしれません。せっかく出されたメッセージに力を与えるためにも明日は勝利で飾りたいですね。1つの区切りを迎えて、ちょうど切り替えができる大事なきっかけにもなりそうなので、明日はいい試合を期待したいです。できる限りプラス思考で・・。

明日は、15時までお仕事の予定。幸いレベスタ近くでの仕事なので、終了し次第スタジアムに駆けつけます。仕事の疲れを忘れさせてくれるような試合が見たい、そう思います。
やっぱりサッカークラブというのはサポーターに夢を与えるもの。たとえ実現しなかったとしても、できる限りの夢を見させて欲しい、希望を残して欲しい。選手達にも同様に、我々に夢を与える存在になって欲しい。
明日は、若手のホープ・特別指定選手・永井君の出場があるかもしれませんね。
出場すれば、同世代の鈴木惇、大山恭平選手だけでなくアビスパの選手全員にいい刺激を与えられそうです。気張りすぎず、我々も期待しすぎず、それでもレベスタを大いに沸かせて欲しい選手です。逆に、永井君が将来アビスパに入団したい。アビスパのために戦いたい。そう思わせるようなスタジアムの雰囲気が作れたらいいですね。

それから・・・
レベスタウェディングも、アビサポに祝福されて、ホントうらやましい。
ご結婚、おめでとうございます!


布さんも、チームがこういう状態にもかかわらず、テレビで「レベスタに来てアビスパを応援してください」と必死で呼びかけている。こんな時だからとブログも更新してくれている。選手としてプレーできない無念さを滲ませながら・・。

明日は、アビスパに関わる皆が笑顔でスタジアムを後にできるように・・・

何が何でも、勝つしかないっしょ!

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2009.05.29 Fri l アビスパ福岡 l COM(0) l top ▲
今ドン底の状態のアビスパを見ながら、他チームのことをああだこうだと言うのは気が引けるのだけど、アビスパの場合は良くも悪くもJ1への昇格はあっても、J2からの降格はないわけで・・。ただお隣のJ1クラブ大分トリニータはどんなに悪くても、最後の最後まで投げ出すわけにはいきませんよね。
大分の溝畑社長には、シーズン前に福岡まで来ていただいてお話を聞かせてもらったので、結構気になっています。そのお話しぶりからも大分トリニータというクラブへの愛情に溢れていることが感じられたんでね~。
この記事を見ると、溝畑社長も今シーズン油断したわけではなかったんだろうけど、大分サポーターとともに現状はつらいだろうなと。けが人などいろいろな要素はあるにせよ、堅守を誇ってタイトルまで取った昨シーズンのチームとはまるで違う姿を見せてしまう。サッカーは、どんな名将が率いていても難しいです。いきさつは分からないけど、サポーターのところまで社長自ら足を運ぶのはアビスパでは考えにくいことなので、それだけでも感心してしまうのですが・・。講演での溝畑社長の口ぶりに好感を持ったのもあるけど、大分はこの近隣で唯一のJ1クラブですからね、やっぱりがんばって欲しい気持ちが強いです。はっきり言って自分は、昨シーズンの大分のサッカーは好きではなかったけど、ナビスコカップ優勝という1つの結果を残したというのはすばらしいと思うし、タイトルというのはクラブとしての大きな誇りですからね。かなり厳しい現状ではあるけれど、何とか残留して欲しいと思います。

一方で、他のクラブのことなど言ってはおれない状況のアビスパ福岡。
連敗している上に大量失点しているこの状況で選手達は自信を失っているだろうけど、我々サポーターはスタジアムに駆けつけるためにはそれなりにモチベーションが必要なわけで、毎回うまくいかないチームを見せられるのも、はっきり言ってつらいです。ただ、自分の中で「苦しいときこそ支える」という信念は曲げたくないので、できるかぎりスタジアムに駆けつけますが、このままの状況では観客動員は減るだろうし、せっかくアビスパのためと思ってお金を出してくださったスポンサー様にも申し訳ない気持ちです。
第2クールを新たな気持ちで迎えるためにも、何とか流れを変えられる選手が出てきて欲しいのですが、こう悪循環だと篠田監督の選手起用への頑固さがネックになりますね。

客観的に見て状態のいい選手を、一番輝けるポジションで使って欲しい。
試合後のコメントで謝られるよりも、まずやって欲しいことです。
何より今は、アビスパ福岡の明日への「希望」が見たい。

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2009.05.25 Mon l アビスパ福岡 l COM(2) l top ▲
インフルエンザの話もある中、現地まで行かれた皆様、お疲れ様でした。当初は自分も大阪まで行く予定だったのですが、上司の祝賀会があったので参戦することができませんでした。インフルエンザで関西圏に行くことに対して規制がかかっているので、祝賀会がなくても難しかったかもしれませんが・・。今回は、スカパー観戦でした。

まぁ、絶大な攻撃力を誇る首位チーム相手に、同点にしたところまではよかったのですが、勝ち越し点を取られてからは、緊張の糸が切れたように簡単に裏を取られて大量失点。首位チームとの大きな差をまざまざと見せつけられました。セレッソのように攻撃の形を持っているチームは脅威だし、一方アビスパのように攻撃の形を持っていないと相手も守りやすいですよね。ジャンボのゴールはウェリントン選手が相手のボールを奪ってからの速攻で見事だったけど、あれが精一杯かな。もともと速攻の形を持っているわけではないんで・・。前半のクロスバーにあたった惜しいシュートのいくつかが決まっていたら勝てる可能性もあったんだろうけど、「たられば」を語っても仕方がない。

勝ち越し点を取られてからの展開は、だんだん目的を失ったチームになってしまいました。確かにこの状況で引き分けを狙っても仕方がないわけだし、降格がない今のJ2では昇格争いに加わっていないと目的を見失ってしまいがちです。新しくDFラインに入った丹羽選手はいいプレーを見せていたし、惇くんも遠目からの惜しいシュートを含めてよかったですね。毎回思うことだけど、個々のプレーを見ればいい選手もたくさんいる。でも1つでも機能しないポジションがあると、90分間まわりの選手が補い続けるのは難しいと思います。

これで第1クールが終了。明日の結果を見ないとすべては分かりませんが、この勝ち点・この順位をどう総括するのか。J1昇格を掲げるチームにふさわしい結果と内容なのか、今のチームの雰囲気、サポーターの雰囲気。1つの区切りを踏まえ、今後に向けて、クラブから何らかのメッセージが欲しいところです。

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2009.05.23 Sat l アビスパ試合後感想 l COM(2) l top ▲
最近エントリーが、なかなか書けなくてですね~なんか。マイナスな部分ばかり出てきてしまって・・。

先日の東京ヴェルディ戦は、現地に行っていないのでともかく、昨日の試合ではすでに限界を感じてしまいました。頭に思い浮かぶのは「手詰まり」「悪循環」「1度狂ってしまった歯車は戻らない」というマイナスな言葉ばかり。こんな試合では選手とサポーターが、お互いに気分を盛り上げる、士気を高め合う関係にはなりにくいし・・。見計ったようにテンションを下げる3失点目とかね~。
久々に2点取れたことはよかったけど、寄せが甘く2人で囲んでいてもあっさり突破されて失点するシーンや、ところどころに見せる集中力の欠如など、すでに目標を失ってしまったチームのようだし、現時点では浮上のきっかけをつかんでいるようにはとても見えません。まぁ何にせよ、試合が始まる前の円陣がいつもより長くて今日は気合が入ってるな~と感じたのと、実際に試合に入ってからの雰囲気やプレーにはあまりにもギャップがありすぎる。

篠田監督も、選手にやたらこだわりを見せたり、交代選手、特に昨日の試合ウェリントン選手を入れた意図なんかでも分からないことも多いし・・。J's GOALの試合後のコメントを見ていても、なんか選手交代の意図がアバウトというか明確でないんですよね。選手がそれなりに考えてやってくれればいいんだみたいな、結局1つ1つが緩いんですよ。そういうことの積み重ねが失点を招いたりだとか得点力の欠如につながっていると感じます。極端なことを言えば、スコアレスドローが続いたから守備ラインは合格で、あとは攻撃陣を変えればいいんだとかそういう話じゃないし。リズムを作るのは11人。細かい部分にこだわりを見せてこそ、徐々にチームの「芯」が出てくると思います。

昨日のスタジアムの雰囲気を、一体どこまで引っ張るつもりなのか、熱心に応援しようという人たちでさえストレスが溜まる試合をいつまでやり続けるのか。平日の忙しい中スタジアムに駆けつけた3800名は、それなりに愛情を持ってクラブを支えようという人たちが相当数だったと思います。そのサポーターがあきれてしまうのだから、初めて試合を見た人たちは、あの試合を見てどう思うだろうか。果たしてもう一度スタジアムに来たいと思うだろうか。
逆に、この雰囲気の中でプレーする選手もだけど、一身に批判を受ける監督だってつらい立場であろうと。シーズン前よりはるかに彼に対する風当たりは強いだろうし、実際に昨日の試合後は篠田監督を糾弾する言葉も出ていたし。この厳しい雰囲気の中で立て直すのは、いくら経験がある監督であっても難しいと思います。

J1昇格を目標に掲げたチームには程遠く、こうなると、スローガン「結心」も空しく響くだけ。
クラブは、一体どこに行こうとしているのか全く見えません。
アビスパにとって、シーズンを乗り切るというのは本当に難しい。

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2009.05.21 Thu l アビスパ試合後感想 l COM(0) l top ▲
北斗おめでとう、見事にチャンスをつかんだ北斗。すごいね、北斗はやっぱり何か持ってるんだねって思います。チャンスを生かすも殺すも自分しだい。梶山選手の怪我による交代で入って、そのチャンスを見事に生かして決勝ゴールを決めるんだからすごい。なんか、ほんとに北斗のための試合だったみたいな感じ。相手のマリノスの攻撃だって得点の匂いがプンプンしたのに、ことごとくFC東京GKの権田選手のスーパーセーブに阻まれてしまう。久々に聞こえてきた画面越しの北斗のチャントと北斗コール。よかったね北斗、本当によかったね。
試合が終わった瞬間の北斗の安堵のような表情、そしてヒーローインタビューからも、この試合でゴールしてアピールしてやろうという強い気持ちを持って臨んだであろうことがうかがえたし。ハングリーというか、チームでのレギュラーを確保するためにもできるだけ早く結果を出しかったでしょうね。コンディション的にはまだまだな部分もあると思うけど、これで勝負していけるんじゃないでしょうか。何だか北斗からエネルギーをもらった気がします。

アビスパの選手たちにも、何かやってやってやろうという姿勢を持つ選手の登場が必要なんじゃないでしょうか。東京ヴェルディ戦で左SHで先発出場がうわさされている大山選手には、アビスパの停滞した空気を打開してくれることを期待したいですね。


2009.05.17 Sun l アビスパ福岡 l COM(0) l top ▲
先日のダービーで、久々に「ある方」と再会を果たしたのでそのことでも。

再会とは言っても、あまりというかできれば会いたくなかった部類の方と出会ってしまったという感じなんですけど・・、それはダービーで主審を務めた家本政明氏。
家本氏と言えば、2008年のゼロックススーパーカップで警告11枚、退場者3名を出した上にPK戦のやり直しをめぐって両チームがもめにもめて問題視され、2ヶ月間のJリーグ割り当て見送りの処分を受けたんですけど、アビスパのホームでは自分の記憶では2007年シーズン開幕当初の山形戦以来でしょうか(アビスパはFW林選手が退場、山形も誰か退場してました)。アウェーだとそのシーズンの札幌との試合は記憶があるのですが、昨シーズンは確かアビスパの試合を笛を吹いた試合はなかったと思います。まぁこの方が主審の笛を吹くと退場者は出るし、荒れて試合自体の興味が薄れていくので、アビスパはともかく他所様の試合で彼が笛を吹いている試合は見ないようにしていたのですが、とにかく悪い意味で目立つ審判という印象。だからこそ「家本劇場」などと言われるわけですが・・。

試合前に主審を知った瞬間は「よりによって、なんでダービーに・・」というのが率直な感想でしたが、結果的には杞憂に終わったと言うか、拍子抜けしたというか・・。そのことの是非はともかく、この試合を通じて「警告なし」ですからね~。以前にあった選手に対する高圧的な態度もなかったし、彼もあの経験を糧に成長を見せているということでしょうか。まぁ、ファウルに対する判断基準は、相変わらずブレてると感じる部分もありましたけどね~。ジャンボが額を切った場面でも遅れて笛を吹いてみたり、このプレーはファウルを取るかな~という感じで素早く走り寄ってきながら流してみたり、ちょっと自信なさげな部分も見え隠れしましたが、それでも試合自体が低調なこともあって、試合が荒れることもなく無難にこなしてましたね。
いつだったか雑誌「Number717」の中のナンバーノンフィクションに「嫌われた審判」として記事が載っていましたが、彼が述べた反省は「常に完璧でなければいけないという意識が強すぎた」。自分からすると、家本氏は2枚目のイエローカードをあっさり出したり、ジャッジのブレを高圧的な態度で強引に押し切ったり、第1に観客が楽しめる試合にすることを全く考慮にいれてない点が問題だと感じていたんで、この記事を読んでもあまり共感は持てませんでした。でもあの騒動で、嫌がらせをうけたり、フィアンセとの結婚も延期せざるを得なかった等のエピソードを聞くと同情的になるし、先日のダービーでのジャッジを見ると、周囲からのアドバイスを含めて彼も何かしら感じるところがあったのだろうと思います。この試合は、家本氏の大きな変化が感じられた試合でした。

この1試合を見ただけで全面的に家本主審に対する評価を変えられるわけではないけど、試合をうまくコントロールするジャッジを続けて、少しずつ信頼を取り戻してもらいたいです。
我々も、純粋にサッカーを楽しめるジャッジを期待しているわけだし。

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2009.05.14 Thu l アビスパ福岡 l COM(2) l top ▲
試合前のコレオグラフィの準備に関わられた皆様、お疲れ様でした。その場でオーロラビジョンに写るバックスタンドの景色を見ることができたので、なおいっそう感動的でした。試合前のU-13のダービーもいいプレーが見れたし、試合前はお互いのサポーターが作り出すいい緊張感に包まれていたんですけどね・・。

結局は、ダービーの雰囲気と緊張感を感じたのは、試合前とかろうじて前半だけ。後半は、「サッカーにならん」と何度つぶやいたことか。そりゃ~ね、目の前のちびっ子たちも試合中にもかかわらず、集中力なくして遊び始めますよ。それほど自分自身も試合に集中しにくかった。鳥栖とのダービーでこんなに緊張感が感じられないなんて、こんなことって自分の中では記憶にない・・・。

確かに日差しは強くて夏のようだったし、サッカーをするのに厳しい状況だとは思うけど、そんなのは超越している。ダービーだからこそあらわになったのかもしれないけど、チームの中での共通理解の無さ。チームが目指しているという「ポゼッションサッカー」、相手より1歩2歩も判断が遅れてパスコースが限定されるサッカーを、はたしてポゼッションサッカーと呼ぶのだろうか。そのポゼッションをしていてゴールが生まれたシーンなんてほとんど記憶に無いし、記憶にあるのはパスを回せば回すほど追い込まれて苦し紛れに出す精度の低いクロス。今シーズンゴールが生まれたのはむしろ、守備からすばやく攻撃に移ってのカウンターから。仙台戦のゴールも、裏を取った城後選手が右サイドを駆け上がって中央へ折り返し、ゴール前で2対2の形を作って生まれたもの。高橋選手だって、相手の隙を狙ってリスタートを早くしたり、スローインを早くしようという意識を頻繁に見せているけど、チームとしての共通意識としては感じない。これだけでもFWとそれ以外のポジションの選手で意識の違いを感じてしまいます。その結果が、シュートわずか5本。
このチームの「芯」は一体何なのか、選手たちの特性をどう生かしていこうとしているのか。確かに個人を考えればえばいいプレーもある。宮本亨選手からは特に気持ちを感じたし、こぼれ球を勢いよく拾ってゴール前にドリブルで上がってシュートまでもっていったのなんて最も盛り上がったシーンの1つだと思います。でもスタメンから交代選手の役割まで、連携面で言えば能力のほんの一部分しか生かされていない。本当に愕然とさせられたのは、スピードスター田中佑昌選手のピッチでの生かし方。試合残り10分で佑昌が入ってきた瞬間、サポーターは相手の裏を取り、スピードを生かしてゴール前あるいはサイドのスペースに走りこむことを期待している。当然、佑昌はそれを体現しようとしてディフェンダーの裏を取ろうと狙っている。その絶好のチャンスが訪れたと思ったとき、なんと右サイドの選手はパスを出さず手招きをして「もっと近づいて来い」と指示を出してしまう。このシーンでは、思わず私も怒りの大声を出してしまいました。そこに何の意味があるのか、そこで裏へのボールを出すチャレンジをせずしてどう佑昌を生かすというのか。

まぁね、ひどいですよ。1日たっても怒りがおさまらないので・・・。
試合後はじめて、挨拶に来る選手たちに対して「拍手」ができませんでした。もちろん共通理解の無さはすべての責任において監督にあると思います。あらゆる局面で、選手同士の共通の意図があまりにも感じられない。サポーターからブーイングが起こったときにも、視線はもちろんベンチの監督へ。監督もベンチでその光景を見ていたと思います。サポーターに対する謝罪のコメントを出しているのはサポーターのことも考えてくれているという面では、ありがたいと思います。でも、プロの監督が毎試合毎試合謝罪のコメント出してその場を凌ぐわけにもいかないでしょう。
これからこのチームを立て直す方策があるのか、今でもJ1昇格を目指していると自信を持って言い切れるのか、そこに尽きると思います。確かに篠田監督はアビスパの生え抜きとしてかけがえの無い存在。チームを引き継いだいきさつにも同情の余地はあるし、できればずっと続けてもらいたいという希望は当然あります。やっているサッカーに、勝利に向けての希望を少しでも見せてくれれば・・。でも、その思いを軽く突き抜けてしまうくらいのこの惨状。
おおもとを正せば、結局はフロント批判につながるんですけどね。やっぱり組織のトップがしっかりしないと、クラブが真っ直ぐに進もうと思っても、進ませてくれないのかもしれません・・。いくらアビスパに関わる皆がひとつになろうと思っても、今の状況では難しい・・。

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2009.05.11 Mon l アビスパ試合後感想 l COM(0) l top ▲
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いよいよダービー。
今日は、たくさん入ってます。

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2009.05.10 Sun l アビスパ福岡 l COM(0) l top ▲
明日は待ちに待ったサガン鳥栖とのダービーマッチ。否が応にもワクワクします。
ダービーにおいては、これまでのサッカーなんて関係ない。順位なんて関係ない。目指すのは、目の前の勝利のみ。数えれば24回目の鳥栖とのダービーマッチみたいですね。歴史が重なれば重なるほど因縁が深まり、何が何でも負けられません。ダービー前のスタジアムの独特の雰囲気と緊張感は、たまりませんよね~。試合後、選手たちを笑顔と大歓声で迎えられるように、精一杯戦って欲しい。
NHKでも生中継があるみたいですね。いつも以上に、いい試合をしてもらいたいです。


明日は、いろいろと抽選プレゼント等も多いようですが、最も気になったのがコレ。

アビスパ福岡後援会  『2009年度会員拡大キャンペーン』 について・・・アビスパ福岡オフィシャルより

『福岡の街には アビスパがある = 福岡の街には 子供たちの笑顔がある』をキャッチフレーズに、≪アビスパ福岡後援会 2009年度会員拡大キャンペーン≫を実施します。

平成20年度(最終) 個人(ソシオ)会員 481人 511口
法人会員 163件 220口

平成21年度(5月1日現在) 個人(ソシオ)会員 387人 420口
法人会員 159件 214口

昨年同期 個人(ソシオ)会員 345人 371口
法人会員 150件 207口


「2009年宣言」のおかげで、昨年の同時期より会員数多いみたいですね。個人会員だけでなく、法人会員が増えているのも嬉しいです。更なる皆様に支援が受けられるように、明日はぜひとも勝利してもらいたいです。
ちなみに私たちは、夫婦二人ともソシオ会員。明日は、ピンバッジを受け取る予定です。

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今日はいい天気だったし、お気に入りの喫茶店でアイスコーヒーを飲みながら雑誌「Number」を読んでゆっくりと。自分なりに、英気を養ってきました。
明日は、熱い試合になるでしょう。

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2009.05.09 Sat l アビスパ福岡 l COM(0) l top ▲
もうすでに暑いくらいのいい天気が続いていますが、調子の上がらないアビスパのことを考えると悶々とした日々を送っています。続けざまに試合があったので日記を書く暇もなかったので、久々に近況でも。

札幌戦のあった5/2からGWが始まったのですが、札幌戦が終わるまで大型連休が5日間もあることに気づきませんでした。せっかくならどこか行く予定を立てればよかったのですが、その暇もなく連休が始まってしまったのが誤算でした。それにしてもGWはどこへ行くのも車が多い・・。車で行くことはあきらめたとしても、電車も予約でいっぱい。直前にいくらあがいてもだめですね。結局は、家でゆっくりというよりダラダラと過ごしてしまいました。

で、唯一この休み中にやったのが、ランニング。4月から昼休みを利用してランニングをしていて、どうせやるならやっぱり目標が必要であり、それならいっそのことフルマラソンの挑戦しようかと。一人前にランニングシューズも購入してきました。4月から働き始めて、半年たつと有給休暇が発生するらしく、それを利用して12月のホノルルマラソンに挑戦しようかという計画です。それには、お金を貯めないといけないし、自分自身が42.195Kmも走れるのかという大きな課題もあります。これでも学生時代は、かなりハードにスポーツしていたんですけど、社会人になってからかなりのブランクがあるので、正直けっこう衰えてます。最近心肺機能が少しずつ以前のレベルを取り戻しつつあるかなと思ってますが、連休中に近所のロードを1時間近く走ったら、丸1日ぐったりして何もできませんでした・・。8ヶ月をかけて、無理をせず少しずつ進めていかないといけませんね。

社会人になってからは、スポーツは見るものと決めていたのですが、やっぱり何か自分自身の目標がないと寂しいという気持ちもあって、突然の方向転換。最近のマラソンブームに乗った感じですかね(苦笑)。ちょうど友人がマラソンに挑戦しようとしていたのもあったし。マラソンは最終的に自分との戦い。最大のライバルは自分自身。そこが魅力です。

今のところ、ホノルルでアビスパ福岡のレプリカユニフォームを着ながら完走するのが夢です(笑)。

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2009.05.08 Fri l 日記 l COM(2) l top ▲
現地まで行って応援された皆様、お疲れ様でした。前半終了時には、勝利も見えかけていたのですが、残念でした。渋滞の中大変だと思いますが、気をつけて帰ってきてください。


今日の敗戦は、こたえましたね。前半は、いいサッカーをしてゲームを支配していたし、その中で1点を取って理想的な展開だっただけに、よけいに残念です。先制した後の前半終了間際にもさっそく猛攻を受けて、何とか凌いで後半に向けてのシュミレーションができていたはずなのに・・・。
自分も期待していました。後半開始から5分、10分、30分と凌いで、田中佑昌選手が入ってくる時間まで何とか1-0で行ってくれれば、勝ちも見えてくるのではないか、と。ただ受けに回って相手のミスを期待するほど仙台の攻撃力は甘くありませんね。それが後半開始直後から現れる、リードしたときの緩いアビスパ。どうしてもリードしたときに、受けに回る傾向があるんですよね。相手選手への寄せが甘く、自由に持たせてしまう。これが、選手たちがコメントでよく言う「ファーストディフェンダーが決まらない」ということなんだろうけど、今の今までいっこうに解決しない・・。誰が行こうが、ひとまず気づいた選手が行けばいいのではないか、その後はまた誰か近い選手がフォローすればいいのではないか、素人目にはそう感じるのだけど・・。仙台の左サイドバック選手のボール処理がもたついているのに誰も寄せることができない。結局余裕をもって前を向かれて、前線に入れられたボールをきっかけにFKを取られる。そのFKを見事に決められ同点。ここからは勢いに乗った仙台の攻撃を止められずに3失点。
やはり結局ポイントは、開始直後から相手にガンガンプレッシャーをかけるしかなかったのではないか。気をつけないといけないはずの後半への入り方に、全神経を集中しなければいけなかったのではないか。まずは、今自分たちができる限りのことをやろう、後悔だけはしないように。そのポイントが抑えれないのが、何とももどかしいです。もちろん、1点を取られたあそこで踏ん張りきれる精神面での強さが欲しいと思うし、まだまだ同点、苦しい時間を凌いで、もう1点を取りに行こう。誰かが先頭に立って、そういう共通意識を持って戦って欲しいとは思う。でもアウェーだし、仙台は攻撃力があるイメージがある、そして何より大観衆の声がこだまするアウェーでの戦い。スカパーを通して見る自分でさえ、強いアウェー感を感じるくらいだから、選手たちも相当な圧迫感を感じるののでしょう。やはりポイントは1失点目。FKを与えるまでの過程、その後は相手への寄せもできていたのだから、アビスパは後半開始のあの一瞬にかけないといけなかったと思う。仙台は、3点目を取ってからも、アビスパへの寄せを緩めることは決してなかった。受けに回ることもなく、緩んだ雰囲気を感じることもなかった。その差は、やはり大きい。後半も、3失点以外はよくボールをまわせていたと思うけど、結局は回せていただけ。ゴールに向かうボールが少ないのが、意図したものなのかどうなのか。もっとゴール前に早く送り込む手もあると思うけど、攻撃のスピードを緩めてまでわざわざ逆サイドまで回す意図は何なのか。今日の試合は、上位チームとアビスパとの差を感じさせられた試合でした。いい試合をしているのに、ある時間帯でやられてしまう、正直自分にもこたえる敗戦でした。

今回、仙台まで駆けつけていない自分が言うのもなんだけど、試合は選手たちだけでやっているのではない。遠路はるばる駆けつけてくれているサポーターとともに戦っている。苦しいときは、飛び跳ねながら必死で声援を送るサポーターを見て勇気づけられて欲しいと思うし、サポーターとはそういう存在でありたいと思う。まだまだこれから。あきらめるのは、いつでもできること。選手にとってもサポーターにとっても引きずりそうな敗戦だけど、気持ちを切らさず、戦う気持ちだけは持ち続けて欲しいと思う。

次節は、何が何でも、どんな状況であろうと負けられないダービー。
いいきっかけになることを期待しています。

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2009.05.05 Tue l アビスパ試合後感想 l COM(0) l top ▲
札幌戦の試合後感想がなかなか書けないでいたら、もう明日は仙台戦。アウェーだから選手たちは移動日だし、ほんとにこの連戦はきついですね~。

遅ればせながら札幌戦の感想を。一言で言えば、不完全燃焼な試合。ホームだし、後半途中から相手が10人になったし、今後に勢いをつけるためにも何としても勝ち点3が欲しかったけど、それでもいい内容のサッカーで試合の主導権を握れたという点では今後に希望が持てる内容だったと思います。本来こんなことではいけないんだけど、試合終了時まで勝利への期待感に溢れている試合を見たのは久しぶり。それだけに、劇的な勝利が見たかった。

やっぱり今のアビスパには試合のペースを考えずに、試合開始からガンガン行くしかないですよ。札幌戦では、選手たちのこの試合にかける意気込みが伝わってきたし、特に右サイドの宮本選手はフリーランが多くて、リズムを作ってました。札幌のディフェンスの寄せが甘いように感じたのも、アビスパの選手がよく走っていたからかもしれません。やっぱりサッカーは走らないとね。ただ得点をなかなか取れないのは心配です。決定的な場面って思い出せるのは試合開始直後と前半途中の宮原選手のシュートと、後半城後選手のポストに当たったシュート。城後選手のは、ほんとに惜しくて頭を抱えてしまいました。相手が10人になってからは、相手ゴール前を固められたので、こうなってしまうとなかなかね~。惇君のミドルシュートとか、ゴール前へのクロスとか可能性も感じたんだけど、結果的にはこれで3試合連続の無得点。それでも徐々にいい形もできてきているので、少しずつ良くなると期待したいです。

わずかに見えかけてきた良い流れを大切にして、アウェー仙台戦、厳しい戦いになると思うけれど、再び上昇気流に乗る勝利が欲しいですね。札幌からレベスタに多くのサポーターが駆けつけるのを見て自分も触発されましたが、残念ながら私は現地にいけません。遠く仙台まで駆けつけられる皆さま、私の分まで後押しよろしくお願いします。

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2009.05.04 Mon l アビスパ試合後感想 l COM(0) l top ▲
明日は、もう札幌戦。
今書いておかないと書く機会はないと思うので、今のうちに岡山遠征記でも。

岡山駅西口を出て歩道橋を歩いていると、主務の池辺さんのブログにも載っていた看板が。
090429 ようこそ岡山へ

でもって、歩道橋の階段を降りるとその張本人、なんと池辺さんがいました(笑)。
ということは・・・・。

ありました、ありました
090429 アビスパバス
アビスパ福岡の選手バス。選手たち、このホテルに泊まっていたんですね~。
出待ちしようかとも思ったのですが、さすがに時間もないので、妻のアイディアでレプリカユニフォームを着て、スタジアムに向けて歩き始めました。これで、選手たちもアビサポが駆けつけているのが分かるでしょう。予想通り、歩いている最中にバスが追い越して行きました。

駅から20分ほど歩いて桃太郎スタジアムに到着。
アウェー側入り口に行くと、こんな看板が。
090429 ふしぎ 1

さらに・・・
090429 不思議 2
ご丁寧にありがとうございます。でも、アビスパが負けてはね~。

桃太郎スタジアムに到着。きれいな、いいスタジアムでした。試合も見やすかったし。
090429 スタジアム

試合終了後の挨拶。選手たちだけでなく、篠田監督もサポーターの所まで来て挨拶。
090429  あいさつ
しっかり立て直して下さい。お願いします、ほんとに・・。

モブログでも出した、帰り際岡山駅での選手たち。
手前のベンチではナカジと柳楽選手と丹羽大輝選手が話していました。
奥では、GMと篠田監督が。
090429 がんばれ!

そういえば今日帰りに天神Biviのオフィシャルショップに寄ってきました。画面で昨シーズンの得点シーンなどが流れていて、明日こそは勝ってほしい。そんな気持ちになりました。布さんもテレビに出演して頑張って宣伝していたようだし、布さんに試合の宣伝をしやすくするためにも明日は勝たないとね。

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2009.05.01 Fri l アビスパ福岡 l COM(6) l top ▲