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アビスパの試合がない週末。心穏やかでもあり、何か物足りないようでもある。
そんな日曜日、北九州市立美術館まで昨日からはじまって話題の「モネとジヴェルニーの画家たち」を見てきました。

モネとジヴェルニー

今回の作品は、フランス留学でモネと一緒にジヴェルニーで過ごし、その後アメリカに帰国した画家たちの絵を集めたもの。パリで、オルセー・オランジェリー両美術館でモネの絵を見たときには、きれいな風景を描く印象派の画家という印象しかなかったけれど、アメリカの画家達の目を通してモネの作品を見ると、その中での彼の存在の大きさを感じるとともに、ジヴェルニーという村の風景のすばらしさを感じます。彼が日本の浮世絵が好きで、庭に作った池に日本式の橋を建ててみたり、日本とも縁があったことも恥ずかしながら知りませんでした。マイバス社で「ジヴェルニー半日ツアー」がやっていたんで(4-10月限定)、この企画展でモネのすばらしさに気づいた今なら、ぜひともジヴェルニーのすばらしい景色を見に行ってみたいと思いますね。クロード・モネがジヴェルニーに移り住んで、村の風景を一人描き始めたのは彼が43歳の時。彼がパリで開いた展覧会が反響を呼び、最盛期には国内外合わせて300名ほどの画家が滞在していたと言いますから、その影響力には驚かされます。


ちなみにオランジェリー美術館にある大迫力「モネの睡蓮」。
00000 モネ睡蓮
00000  モネ睡蓮2
ただ個人的には、今回のアメリカ人画家の目を通してモネを見る企画展のほうが、モネのすばらしさがよく伝わりました。

最後に北九州市立美術館からの眺め。
美術館からの眺め

高台にあるので、北九州らしい工場の煙突群が望めます。

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2010.10.10 Sun l 日記 l COM(0) l top ▲