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ついにこの時が来てしまいました、ユタカのアビスパ退団。
シーズン終わった時点である程度は覚悟していたことではあるんだけれど、やっぱり我が家にとっては大きな出来事。妻はアビスパというよりむしろ絶対的に「高橋泰」だったから、これからどうなっちゃうかなぁ?と心配です。

誰よりも早く雁ノ巣に来て練習の準備をする姿勢や、雁ノ巣でのファンに対する応対は皆も知って通り模範的だし、プレーの随所にうまさを感じさせる選手。ちょっと古いけれど、アレックスやリンコンなどのブラジル選手と一番息が合ったんじゃないかっていうね。敵としても味方としても印象的なゴールを決めているんだけど、ただアビスパの4シーズンは、彼にとってはあまりいい思い出がないかもしれません。彼を上手く使える監督がいなかったのもあるし、彼自身にもゴールに対する貪欲さが足りなかったようにも感じたし。どのシーズンでも、クロスに対してどうしてニアサイドに走らないのか本当にもどかしくって、でもなぜか雁ノ巣で監督からわざわざそう指示されているということを妻から聞いて、何とも切ない気分になったものです。ある程度彼の得点嗅覚に任せてプレーさせてあげたかった、申し訳ないというのが今の気持ちです。今年はシーズン開幕当初はスタメン扱いだったから、チャンスだと思ったんだけどね~、連続ゴールで乗りかけたところで挫かれた感じがあったし、まぁ何にせよあの監督の選手起用はハチャメチャでよく分からんしチーム全体が悪すぎた・・。キャプテンという立場で考えれば、闘将布さんのイメージからするとユタカのキャプテンは物足りなさを感じていたけれど、周囲の選手との兼ね合いもあるし、どうしようもなかったんだろうね。


どうしたって思い出されるのは、2010年のホーム東京ヴェルディ戦のフリーキック。得られる感動としてはあれに勝るものはないだろうと思う。スカパー実況南鉄平さんの「なんという男だ高橋ユタカ~!」まで覚えてしまうくらい、何度も繰り返し見たし。J1昇格を確信した瞬間でもあったから、アビスパに関わっていてあの時が一番幸せな瞬間だったかな。2011年のJ1シーズンは、ユタカにとっても苦しいシーズンになったけど、今でも思い出されるのはアウェー名古屋戦でヘディングがポストに当たったシーンがあったんだけど、せめてあれが決まっていれば、チームにとっても彼にとってももう少しいいシーズンが送れたんじゃないかと。FWにとってゴールを決める決めないは重要なんでね、それは吉原君にも言えることだけど・・。吉原君も惜しいシュートがいくつもあったのにね~、1つでも決まっていたら彼の人生は変わったんじゃないかと、ついそう思ってしまいます。あとは、せっかく今シーズンユタカのチャントができたのだから、1度くらいスタジアム全体でユタカのチャントを歌う機会があればよかったな~。そして、ユタカを含めてチームを去る選手達と、きちんとお別れする機会がなかったのが残念です。選手としては望まないステージかもしれないけれど、サポーターにとっては大切なお別れの機会だと思うんだけどね。ここらへんは、ほんとに気が利かないクラブです・・。


これで高橋泰のアビスパ福岡でのプレーは見れないわけだけど、実力のみならずその練習に対する模範的な姿勢も含めて獲得に乗り出すクラブは間違いなくあると思うし、これからのプレーを楽しみにしたいと思います。環境を変えれば、もっと活躍する気もするし。

高橋泰選手、4年間アビスパ福岡のために精一杯プレーしてくれてありがとうございました。
これからのあなたの人生が幸多きものになるよう心より祈っています。
本当に、ありがとう!

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