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10/19のクサツ群馬戦以来、久々のレベスタ観戦でした。今シーズンは熊本での開幕戦に始まり、最終戦もホームで熊本戦。大きな盛り上がりがなかったせいか、何とも早い2014年シーズンでした。今シーズン限りで退任が決まったマリヤン監督の最終戦で、また藤本主税選手の引退試合でもあり、そんな試合前の盛り上がりに比べてアビスパにとっては低調な試合となってしまったわけだけど、どうしたもんだろうか。

あまり試合に集中できなかったので、いろいろ考えていたんだが、やはり痛かったのは石津君の神戸移籍。プレーオフも狙えそうな位置にいたけど、結局最後まで彼の不在を補うことはできず。むしろ時期を合わせるかのように坂田選手が怪我で離脱、金森君が世代別代表に招集されて大失速。どれもこれも仕方がないことなんだが、ここ数シーズン連続して終盤に勝てなくなってしまっているからね。本当にやるせない気持ちです。最終戦まで相変わらずの試合内容だったから、改めて落ち込んでしまった。

今シーズン限りで監督退任のマリヤンについては、目指しているものは面白いと思ったしシーズン序盤は結果が出ていた。そして何より若手選手たちは彼の下で成長してくれた。覚醒しかけていた石津君も完全にゴールへの形を持ち始めたし、高卒ルーキーだった金森君をここまで成長させてくれたのも大きな功績。各クラブ1選手までの規定があったとは言え、高校時代にそれほど注目されていなかった彼が世代別代表に選ばれるようまでなったのは大きなことだと思います。「地元の有望選手をアビスパに入団させてください」の象徴のような出来事だったから。堤選手や中原選手も中心選手として欠かせない選手になるまでよく成長しました。それでも試合では最終戦のような手詰まりな状況になってしまうのが、不思議ではあるんだけど、それだけ相手クラブに研究され対策を打たれているんでしょう。シーズン終盤には、もはやDFラインの選手をMFで発表したりというかく乱作戦は全く通じなくなっていたということかな。あとはピット外でも彼はクラブのあり方について多くの課題を投げかけてくれたと思うので、それをクラブとしてどう対処していくかでしょう。昨日の挨拶を聞く限りは社長は課題を分かってくれていると思いたい。「プロは負けてはだめです」、というのは本当にその通りだと思う。我々はずっと悔しい思いをさせられ続けているわけだから。マリヤンの勝利に対する熱意もそうだし、サポーターを大事にする姿勢とか、日本語での挨拶もそうだし、まぁ成績を出すことはできなかったけど、我々に残してくれたものは大きかったと思います。

アビスパ福岡は来シーズン20周年を迎えます。ひとまず来シーズンもクラブが存続されることに感謝して、そろそろ明るい未来を作り始めないとね。ひとまず監督、コーチ、スタッフ、選手のみなさん、1年間お疲れ様でした。
金森君には、来シーズンもレベスタのピッチでその勇姿を見せて欲しい。

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2014.11.25 Tue l アビスパ試合後感想 l top ▲