せっかくですので、旅行記に残しておきます。いずれ思い出に残ることも結構あるので。。。

5/15の朝早くに車で自宅を出て、北九州空港経由で羽田空港まで移動。福岡空港の現状は常態的に遅延しがちだし、羽田空港でゆっくりしたかったので、今回はあえて北九州空港経由にしました。羽田空港に到着後すぐにバスで国際線ターミナルに移動し、保安検査場を抜けて出国手続きを済ませる。予定通りに6階のキャセイパシフィックのラウンジへ。ところがレセプションで「サクララウンジを利用してください」と言われてしまう。どうやらJALカードは持ってきたけど、サファイヤを証明するカードを忘れたのが原因らしい(と、後から気づいた)。仕方がないので、5階のサクララウンジ・スカイビューへ。ここもリニューアルされたので初めて入りますが、人が多い。よくも皆さんこれだけ海外に行くものです。そういえば、広州行きの便も凄い人でした。中国に出張に行く企業はまだまだ多いんですね~。

サクララウンジでは、いつものカレーライスとお粥を食べて、ごちそうさま。
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パリ行きは定刻の離陸。JAL777はいいですね~。今回は奮発してプレミアムエコノミーにアップグレード。最後尾でしかも隣が空席だったので、ある意味ビジネスクラスより快適だったかもしれません。機内食もおいしくて驚きました。食事は年々進化している気がしますからね~。思いがけず2回とも完食してしまった。メニュー表があるのも楽しいです。シャルルドゴール空港には定刻の現地時刻15時半に到着。ここでターミナルを移動して、持参してきたユーロをチェコの通貨チェココルナに両替。チェコの首都プラハまではエアフランス利用(JALの共同運航便)なので、搭乗開始までは搭乗口近くのスタバでコーヒー飲みながら休憩。ヨーロッパの航空機は日本のように後方座席から入って下さい、みたいなものは当然ないので搭乗にはとても時間がかかります。みんなスーツケースを平気で持ち込むし、遅くなると荷物を上の棚に入れれなくなるので、ある程度早めに並ぶ必要があります。出発間近にはやはり機内で荷物難民がたくさん出ます。搭乗して驚いたのは、j自分の座席が非常口席の窓側だったこと。案の定CAから「フランス語は喋れるのか?」と。もちろん否。次に「英語は大丈夫か?」と。必死で英語は話せるふりをしました。まぁだいたい言われることは決まっているので内容は理解できるのですが、とにかく席を替えられなくてよかった。エアフランスは機内で軽食が出ました。「チキンかチーズか?」と聞かれてチキンのサンドウィッチにしたけど、普通にチキンもチーズも入ってて違いが分かりませんでした。無事プラハに到着し、事前に頼んでおいたホテルからの送迎車に乗ってホテルへ。到着時点で21時半でしたが、ようやく日が沈んだところ。サマータイムのヨーロッパの夜は長い。宿泊に選んだのは旧市街広場近くのヴェンタナホテル。こじんまりとしたホテルですが、5つ星で口コミの評価も高いだけあって応対も含めて快適に過ごせました。

さっそく外に出て旧市街広場を見学。チェコの伝統料理グラ―シュを食す。

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ビーフシチューみたいだけど、付け合わせのパンが独特かな。ここのグラ―シュは一番おいしかった。長かった1日はこれで終了。

2日目は午後からは少し時間があったので、トラムに乗ってレストラン「ハナフスキー・パヴィロン」へ。正面はこんな感じ。

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「のだめカンタービレ・ヨーロッパ編」のロケが行われた場所のようで、絵に描いたような緑豊かなレトナー公園の中にあります。トラムの駅から比較的近いし、案内板もあったのですぐに見つかりました。

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景色は素晴らしく良かったし、オーダーしたポークも美味しくて満足しました。店員の応対は、相変わらずでしたがね。まぁこれは欧州のレストランにおいて定期的に訪れる出来事だから仕方がない。

出発前にも紹介した通り、5月は「プラハの春」音楽祭の真っ最中。街中のあちらこちらにコンサートの案内がありました。この日はメイン会場の市民会館まで足を運びました。

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メインホールは「スメタナホール」。
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コンサート自体は閑散としていたけれど、一度はここでコンサートを聴けて良かった。

チケットはこんな感じで発券されます。
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会場でも十分購入可能だったのですが、今回は観光案内所で予約してもらいました。



3日目はプラハ城へ。写真はプラハ城の入口です。
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ここが最も混雑してました。それほど見どころがあるわけでもなさそうですが。近くにビールの醸造所があって、作り立てのビールを飲むことができました。

せっかくなので、川下りも。これがヴァルタバ川(スメタナのモルダウ)です。船はこんな感じで、こじんまりとしてます。
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乗り場近くにカフェもありました。ここの店員はさすがに時間を気にしながら飲み物を運んでくれました。
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船から昨日のレストランを眺めるとこんな感じ。
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夜は星が付くレストランでステーキを食して、美味しいワインを飲んでお腹いっぱい。ステーキは800gからしかオーダーできないなんて、日本人にはきついです。今夜はこじんまりとした教会でコンサートを予約。観光地のカレル橋近くでしたが、行ってみたらこんなところでやるのかというくらい古い教会で、恐る恐る入ったのですが。。。

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間近でバイオリン演奏を聴くことができて、個人的にはスメタナホールよりよっぽど楽しかったです。いや~こういう音楽文化っていいですね。音楽への造詣は全くない私ですが、こういう演奏が子供のころから身近にあれば何かが変わっていたかもしれません。自分自身が根気よく楽器の練習をするとは思えませんが、せめて特定の作曲家が好みが出来たりとかね。でもこれらのコンサートは二つとも1時間程度の演奏で4000円くらいします。チェコの物価は実感的には欧州の中では安めなので、コンサートのチケット代はかなり高目の設定ですね。だいたいはバイオリニストが3名とバスが2名でグループを組むようです。それに歌手だとか、主旋律を弾くバイオリニストが交代で呼ばれます。これがオーソドックスのようですね。もう一つ興味深かったのは、街中でほとんど出会うことがなかった日本人をコンサート会場では2晩とも見つけられたこと。こんな少人数のコンサートでも日本人の方が来られてたのはちょっと面白かったです。

帰りはチェコ航空でプラハからパリ・シャルルドゴール空港へ移動。パリでは搭乗までの時間が早すぎたため、JALカウンターは開いておらず。エアフランスの発券機で搭乗券を発行してもらいました。すんなり保安検査場、出国手続きを済ませてラウンジへ。

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3回目ともなると、さすがにだいぶ慣れます。前回記事はこちら。食事が気軽にできるのは、やはり嬉しいです。帰りもJAL機は快適に過ごして、無事に帰国。食事はやはり日本出発の便と比べると、ちょっと口に合わないかな。それでも十分に満足な味ですが。というより慢性的に食べすぎです。
ということで長くなりましたが、プラハ旅行記は終了。プラハは治安も良いし過ごしやすい街でしたが、乗り継ぎが大変なことを考慮すると仕事でもなければ敢えて行くことはないかな~と思います。それだけに経験できたことは貴重だったかなと。あえて地下鉄とトラムを使うことで、かなり使いこなせるようになったのが上手く過ごせた要因だったように思います。

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2017.05.29 Mon l 旅行記 l top ▲