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UEFAチャンピオンズリーグ、ラウンド16 2ndレグ、パリ・サンジェルマン-レアルマドリード戦を観戦してきました。私の席はメインスタンドの右側のコーナーフラッグあたりの前から3番目。多少の高さもあり、ちょうど見やすくて良かったです。マドリーのアセンシオがコーナーキック蹴るところや、両クラブのベンチメンバーのアップが目の前でした。そして一番はこれ、チャンピオンズリーグアンセムを現地で聞くというのはやはり素晴らしく感動します。パルクデプランスの旗振りのコレオでより雰囲気は最高でした。ゴール裏のデコレーションがビッグイヤーというのはちょっとありきたり過ぎてたかな。日本でもいろいろと物議をかもした先日のマルセイユ戦の「ドラゴンボール」程は話題性がなくて少し残念な気持ちかな。それ以上にゴール裏の発煙筒がすごかった。一応持ち物検査がありましたが、あんな大量にどうやってスタジアムに持ち込むのでしょう。
両クラブとも選手が豪華でベンチメンバーまで凄い。レアルマドリーなんてベイル、イスコ、トニ・クロースが控えっていうね、各国代表の中心選手が先発で出られないクラブって何かを超越してしまっています。パリもネイマールの代わりがディマリアというこれまた凄い。チアゴ・モッタが怪我からの復帰明けで本調子じゃないように見えました。最初からドラクスラーだったらどうだったかと思ってしまいます。ムバッペはスピードとドリブル、パスの技術まで半端なかったです、まだ若いのにこれからさらに成長しそうです。エディソンカバーニは目の前で見るとスタイル含めて本当にかっこよくて、いい雰囲気持ってます。C.ロナウドは転ぶたびに大ブーイングでしたが、結局重要なゴール決めちゃうあたりはさすがです。ベンゼマは決定機外しまくるし元気なし、故国にもどってきて大ブーイング受けてるんで余計に落ち込んだかな。
試合はパリのイタリア代表ヴェラッティが退場になった時点で厳しかった。ヴェラッティよく効いてたから前半に1枚イエローもらってても代えるの難しかっただろうけど、プレースタイル的には2枚目の可能性高いし案の定って感じでした。1枚目も2枚目もカードに値するかと言えば微妙だったと思うんですが、審判には試合の空気を読んで1枚で抑えて欲しかった(ヴェラッティに対しては退場時でもサポーターから大拍手が送られてました)。マドリーに先制されてたこともあって、あれで大勢が決まってしまいました。その後一人少ない中でカバーニがよく決めたと思います。パリが前半押してたんで先にゴール決めていたらスタジアムも盛り上がったし試合展開的には面白かったんだけど仕方ないですね。ヨーロッパのスタジアムは、やっぱり臨場感と盛り上がりがたまらない。まさにプライスレスな経験でした。
今回パリホームなんで、メイン側の指定席と言えども周囲はパリを熱烈に応援する人ばかりだったから当然自分もパリのチャントに合わせてパリの応援していたんだけど、自分の中に眠っていたパリサンジェルマンへの気持ちみたいなものが芽生え始めている気がします。まぁ元々最初の海外フットボール観戦もパルクデプランスだし、パリサンジェルマンは好きなクラブではあったんですが、でもそれを言えばレアルマドリーだって好きなクラブだし今までは特別というわけでもなかったのですが。パリサンジェルマンは昨シーズンのCLもFCバルセロナ相手に大逆転をくらって敗退してしまったことも考えながら、「あー今年もパリはチャンピオンズリーグ勝てなかったか~」という落胆の気持ちが強いです。その中で、シーズンで最も大事な試合を現地で応援できたことにとても感動しました。こんなに日程が合致して現地でその瞬間に立ち会えるなんて奇跡でしかないわけで、もうさすがにこんな機会はないでしょう。まさに「I was there」ができたことに感謝したいと思います。
これで予定したものは全て無事こなすことができました。明日は思い残すことなくパリを発って日本に帰ります。
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2018.03.07 Wed l 日記 l top ▲