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2018年シーズン最終戦。現地まで行かなかったのはプレーオフ進出を信じていたからでしたが、スコアレスドローで最終結果は7位。残念ながらプレーオフ圏内には届きませんでした。前半の惇君のFKが決まっていれば、後半フリーで石津が打ったシュートが決まっていれば、という思いはありますが、それは相手も同じこと。ピンチもたくさんありました。流れが悪い中で打開する策をチームとして持っていなかった、それがすべてだったと思います。私の思いとしては前線でボールを保持して組み立てを作れる石津を交代させてしまった時点で攻撃のスイッチが入らなくなってしまったと感じます。前節の熊本戦もそうだったのに(前節はまだリードしていましたが)、また同じことを繰り返してしまう。プレーオフ進出のためにゴールを促す現地のサポーターの声が大きくなるにしたがって試合終了間際に猛攻を仕掛けるはずが、まったくそうはならない。結果が出ていればそれでよいのですが、内容としては希望を見出しにくい試合であり、今シーズンでした。ラストプレーも今期を象徴するようなチグハグさ。ドゥドゥがシュートを打ちたかったからショートコーナーにしたかったのだろうけど、何のためにGKの圍はゴール前まで上がったのよ。
試合終了時の井原監督の表情は、それほど「悔しい」という表情には見えませんでした。悔しくないわけはないし、していれば良いというものでもありませんが、井原監督の中ではむしろサバサバしたという方が強かったのかもしれません。監督インタビューでの「選手たちはこの経験を今後のサッカー人生に生かしていってほしい」との発言からも何となく感じていましたが、予想通り試合後まもなく井原さんの退任が報道されました。オフィシャルではないので確定ではありませんが、ご本人の言葉のようなので決定なのでしょう。井原さんにはJ1昇格を経験させてもらったし、自身の知名度を生かしてスポンサー集めも積極的にしてもらったし、しっかり昇格を争える位置で戦ってもらうことができたし、その部分では感謝しかありません。4年間、本当にお疲れ様でした。

ということで2018年シーズンは終了。2019シーズンこそJ1昇格を信じたいと思います。
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2018.11.17 Sat l アビスパ福岡 l top ▲