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降りしきる雨の中、KK WINGには16,000人も入っていたんですね~。
アウェーでの熊本戦は、あまり負けたイメージが無かったんで、雨だろうが何だろうが勝つ気満々だったんだけど、前半からあれだけ激しくプレッシャーを掛けられてしまうと、後半に相手のプレッシャーがやや弱くなってからも、相手が寄せてきているイメージでプレーしてしまうんでしょうね。慌てているのもあったかもしれないけれど、攻撃に人数を掛けている時に、お手本のようなカウンターで2点目を取られてしまったのが痛かったです。

ただ、自分だけの感覚なのかもしれないけれど、ユタカのPKで1点を返してからの試合終盤、アビスパの猛攻での同点・逆転を信じての大声援は、スタジアムにアビスパサポーターの声だけが響いているような感覚で、何だか誇らしい気分でした。結果的には最後のFKも決まらず敗戦となってしまったわけで、もちろん1つでも勝ち点を奪えるに越したことは無いけれど、先日の首位チーム相手とは言え、ちょっと引いた感じの戦いをしてしまった柏レイソル戦よりは、ずっと希望がもてるかなぁと。この敗戦には、自分でも不思議なほど落ち込み度合いが少ないです。今シーズンは、この時期に昇格圏という位置につけれているわけですから、正念場はまだまだこれから。むしろ4位千葉との差が勝ち点差1になって、これからが本当の力が試されるところ。このまますんなり昇格まで突っ走れるとは考えにくいし。敵は、常にチャレンジャー精神で全力で挑んでくる相手はもちろんのこと、プレッシャーがかかる自らの中にもいる。2点目が決まった時の相手GK南選手の喜びようや、試合終了のホイッスルがなった瞬間の熊本の選手達の喜びようを見たら、もっとアビスパにもチャレンジャー精神で戦うがむしゃらさが必要だったんじゃないのかと考えさせられました。

サッカーは、偶然と必然が交じり合うスポーツ。シュートがポストに当たったり、クロスバーに当たったり。何度、目の前でゴールが決まったと思ったことか。こういう結果の積み重ねが、シーズンの順位に反映されていくわけですから、その目の前の1試合・90分間をどれだけ悔いなく全力で戦えるかが大切。2010年シーズンが、アビスパにとって後悔のないシーズンにできるように、これから残りの9試合をサポートしていければと思います。

2連敗でも、まだまだ3位と昇格圏。
これを選手達はプレッシャーにせず、プラスにとらえて欲しいです。
「絶対に勝つ!」、そう信じて。

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熊本からの帰りに広川サービスエリアにてアビトラと会う。

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2010.10.04 Mon l 2010アビスパ福岡試合後感想 l COM(0) l top ▲

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