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そもそも私にはオペラを見る習慣なんてものはないのですが・・せっかくヨーロッパに行ったなら本場オペラを見てみたいという好奇心だけでチケットを手配。偶然にも滞在中に公演があったのでね。それにしても「影のない女」なんていう題名のオペラは知らないものですから。あらすじをコピーして持参し、その場で復習。ただ作者のリヒャルト・シュトラウスという人は有名な方みたいです。

薄暮のスカラ座は美しい。
スカラ座
開演前になるときれいな服装をした人々が集まってきます。

今回自分は一番安い席で手配。これまたサッカーチケットと同様、マルコポーロチケットにお願いしました。
スカラ座 内部
まぁつまらなければ途中で帰ろうかとも思っていたし、高い席だとタキシードとかそれなりの服装が必要になるらしい。自分たちが手配してもらった席は38ユーロの席で、服装はラフでも構わない(らしい)座席。手すりから体を乗り出し見るっていう楽しい席でした。
下の高い席ははこんな感じ。
スカラ座 下はセレブ

自分たちの対面はこんな感じ。5階席になるのかな。
2列あって、その前列だったから見やすくてよかったです。後列の人たちはかなり舞台が見にくいらしく、席から立ちあがって見てました。
対面 席

上からだと指揮者もオーケストラもよく見えます。
幕前

場の合間に休憩が3回くらいあるのですが、休憩所は噂通りさながら社交場のよう。すごいきれいなドレスを着た女性とかいてね。ミラノのセレブもいるんでしょうね、すごい場所です。オペラの公演はドイツ語でやるので自分にはさっぱり。特にこのオペラは影の役が出てきたりして、だれがだれだか分からない。一元さんには厳しい内容でしたが、指揮者とオーケストラを見てるのは楽しい。一応席の前のモニターに英語のテロップを流してくれるんだけど、細かいニュアンスはさすがに分からん。おまけに内部が埃っぽいのか乾燥しているのか、のどには非常に悪い環境でした。

でもって最後のカーテンコール。
カーテンコール 1
観客の評価は俳優さんによって異なるようだったので、何かあるんでしょう。拍手喝さいの俳優さんには「ブラボー!」の声が掛かってました。
ということでパリ旅行の時にはシーズンオフで果たせなかったオペラ観劇は終了。小泉元首相はオペラなどこういう趣味があったからこそ諸外国の首脳と仲良くなれたとも言われているし、まぁこういう体験は貴重です。
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2012.03.30 Fri l 旅行記 l COM(0) l top ▲

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