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ご存知のとおり、今ユーロ2008が行われています。
昨日の試合では、スペインーイタリアは0-0でPK戦の末にスペインが勝ちました。今回のスペインは一味違うような・・・。

今回のユーロはあまり生で見ていないのですが、先週末のスペインースウェーデン戦での終了間際のヴィジャ選手(バレンシア)の決勝ゴールは強いインパクトがありました。
試合終了間際、DFからのロングフィードに対して一目散に走ってボールに追いつき、DFを1人交わしてGKの脇を抜いてゴール!少しも無駄がなく、ボールを受けた瞬間から、自分でゴールを決めることしか頭にない一連の動きが素晴らしかったですね。

ヴィジャ選手に関する、スポーツナビの小宮氏のコラムは面白かったですね。
おそらく、あの得点の原点が次のここにある気がします。

本人いわく、「スペインリーグ2部では1部のクラブほどサポートがないし、チャンス自体が少ない。個人的には2部でやっていたときの方がゴールを奪う労力は大きかった気がする」と語る。実は現在のスペイン代表FW、フェルナンド・トーレス、グイサはいずれも2部でのゴール量産で、その才能を覚醒(かくせい)させている。(本文より抜粋)

やはり、FWは得点を取ることに対して、ガツガツしていないと・・・・。(持論としては、日本では指導者のFWの育成に問題があると思っています)
でもこちらでは、愛すべきキャラクターです。

ロシア戦、ハットトリックを達成した男は試合が終わると、ボールを抱えて立ち去ろうとする審判の元に駆け寄っている。「記念にボールが欲しい」。彼はそう伝えたが、スペイン語が通じず、慣れない英語を使うも、やはりうまくコミュニケーションが取れず。「規定上、渡すことはできない」の一点張りで、しょげ返っていた。そんな姿を見たチームメートで、プレミアリーグでプレーしているため英語が堪能なシャビ・アロンソとレイナが事情を説明して取りなした。ビジャはボールを彼らから手渡され、無邪気な笑顔を浮かべたのだった。(本文より抜粋)

しかし、あの試合、89分走って疲労困憊の中、あれだけのスピードでゴールへ向かう姿勢はすごかったですね。日本にもああいうFWがどんどん出てこないと・・。広島の佐藤寿人選手(特にJ1の頃)や、神戸の大久保選手には貪欲な姿勢は感じますけど、あとは大舞台で出せるかどうかですかね。スペインリーグ2部に所属している福田健二選手や柏レイソルが獲得に乗り出していると言われている、ペルーで活躍中の沢昌克選手などはどうなんでしょうね?

アビスパ福岡の田中佑昌選手も、スピードは負けてないと思うんですけどね・・・。あとは、ゴールに対してもっと貪欲に、そしてハングリーな気持ちが必要かもしれませんね。もっとがむしゃらに、一目散にゴールに向かって突き進んでほしいです。
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2008.06.23 Mon l Jリーグのはなし l COM(0) TB(0) l top ▲

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